新型コロナには手ピカジェルと消毒用エタノール、ハンドソープ、どれがいいの?

薬の相談事例

ドラッグストアにいると、ウイルスや菌の流行りには嫌でも敏感になります。

みなさんも、ここ最近はマスク、除菌スプレー等を買いにドラッグストアに行かれたのではないでしょうか?

今回は、そんなお客様の一人が相談に来られました。

こんにちは~
マスク、ありますか?

マスクは売り切れました。
申し訳ございません。

そうなんだ。
インフルエンザや新型コロナ用の手の消毒薬は?

消毒は若干残ってますよ。
どれにしますか?

う~ん。
どう違うの?

消毒用エタノール、手ピカジェル、消毒用エタノールIPAはどれも同じ濃度(エタノール(C2H6O)76.9~81.4voL%含有)になります。
手ピカジェルはジェルタイプなので、携帯用や小さなお子様でも手の隅々まで伸ばすことができるのが利点です。

消毒用エタノールって、どうやって使うの?
この容器のまま、どばーって手に出したらいいの?
薄めるの?

容器は何か別のスプレー式のものをご用意していただく必要があります。
中身はアルコールなので殺菌力もありますのでご安心ください。
というか、どばーっとしたらサラサラの液体なので大変なことになりますよ(^^;
薄めるかどうかですが、薄めずにご利用ください。

そうなんだ。
でも手荒れが心配で。

そうですよね。
アルコールは基本的にアルカリ性なので皮膚が荒れがちになります。
なので、アルコール消毒するのは①食事やおやつの前②トイレの後③帰宅時くらいで十分です。
どうしても不安なら、手で目や鼻や口に触れる前にアルコール消毒すればいいです。

ところでノロパンチってあるんだけど、これでもいいの?

こちらはノロウイルス用になります。
【成分及び重量パーセント】
エタノール:58.2%
クエン酸:0.06%
緑茶抽出物:0.01%

インフルエンザや新型コロナのウイルスに関してはアルコール濃度が70%以上のものが効果があると言われています。
なのでノロウイルス対策にご準備されておくといいと思います。

え?
ウイルスによって違うの?

そうなんです。
ウイルスの殻の部分に違いがありそれぞれ効果が出やすいものが違ってくるのです。

じゃあ両方あった方がいいんだ。

そうですね(^^;

手洗い用のハンドソープも専用の方がいいの?

ウイルス対策でしたらこちらがあったのですが、売り切れてしまいました。

Σ( ̄ロ ̄lll)ガーン

キレイキレイなどの薬用ハンドソープでも丁寧に手を洗えば感染予防になりますよ。
厚生労働省のHPにもこのようなことが書いています。

こんな手洗いしてないや。
面倒だしね。

マスクやアルコール消毒も大切ですが、それだけじゃなくて手洗いをきちっとすることは、感染予防で意味があるんですよ。
確かに面倒ですけどね。

じゃあ消毒は、この詰め替えのを買うね。
あとは~ハンドソープ買っときます。
そうそう、マスクの取り置きをお願いしたいんだけど。

申し訳ございません。
現在マスクは取り置きもできませんし、特注も受け付けていません。
入荷も未定です。

そっか~、やっぱりね~。
じゃあまた来るね~(@^^)/~~~


スポンサーリンク

マスクも消毒用スプレーもアルコールの除菌シートも無いです。

こんなことになるなんて、1週間前は想像もできませんでした。

たった1週間でマスクや除菌グッヅが全て売り切れ。

さらに入荷未定となりました。

今回おすすめした商品も実のところ売り切れています。

新型コロナウイルスの殻はインフルエンザウイルスの殻と同じで、アルコールに弱いという性質があります。

そして皆さんがマスクやアルコール消毒を徹底しているからかインフルエンザの流行が下火になってきました。

時事ドットコムニュース>図解> インフルエンザの流行状況

日本国内の感染者数は徐々に増えてますが、あまり怖がらずインフルエンザ対策と同様の対策をしっかりとしておきましょう。

この事態が早く収束してくれることを願っています。

お勧め商品

コメント

タイトルとURLをコピーしました